ススキ,PENTAX K20D + DA 50-200/4.5-5.6 ED

PENTAX K20D + DA 50-200 F4.5-5.6 ED

半月ほど前に撮影したススキ。
この頃はまだふわふわの綿毛にはなっていませんでした。
今頃はもう白い穂を風になびかせて、綿毛を飛ばしているのでしょうか。

PENTAX K20D + PENTAX-A MACRO 50mm F2.8

こちらは、ちょうどひと月ほど前に撮影した赤とんぼ。
アキアカネでしょうか。
この頃にはもう飛んでいる数も少なく、元気がないようでした。


多年草であるススキは、冬を越すことが出来ます。
地上部は枯れてしまいますが、根は枯れず、春になればまた息を吹き返してきます。

前の記事のブルーベリー
も多年性の低木ですので
冬を前に葉は落ちていきますが春にはまた元気に新芽が出てきます。

一方の赤とんぼは、とんぼになってからはひと月ほどしか生きられません。
次の世代への命のバトンは、うまく繋がれたのでしょうか。

地に伏して春を待つ生き物。
イノチを終える生き物。
もうすぐ、生き物にとって厳しい季節がやってきます。

ヒトは強いのだな。
生き物たちを見ていると、あたり前のようなことを改めて思います。


様々な場面で、厳しい時期のことを「冬」に例えます。
厳しい冬にあっても、人は強く乗り越えていける、
そして乗り越えていかなくてはいけないのでしょうね。


日々のささやかな彩り…花鳥風月,街角スナップ,そして子供たち。
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