万博公園には大きく分けて9種類の桜が植栽されていて、その数は合わせて約5500本ほどにもなります。
おおまかに開花時期の順に書き連ねると

  • カンヒザクラ
  • ヒガンザクラ
  • ソメイヨシノ
  • シダレザクラ
  • オオシマザクラ
  • ヤマザクラ
  • サトザクラ
  • ヤエザクラ

といった感じ。
桜の詳しい品種などはさておき、ヤマザクラ、サトザクラ、ヤエザクラなどは多品種の総称ですので、細かく分ければ実に多くの品種があるのですね。

この中で、僕がだいたい花の姿をイメージできるのはソメイヨシノとヤエザクラくらいでしょうか。

万博公園の桜1 Carl Zeiss Jena MC SONNAR 3.5/135にて

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena MC SONNAR 3.5/135


もちろん、最も目をひくのはちょうど開花を迎えているソメイヨシノで、東大路の並木は実に500本におよびます。そして、同じソメイヨシノでも木によって花の色も少しずつ違うようですね。白っぽかったりピンクがかっていたり。
ただ、どちらにしても僕が撮る限りではTVのCMで目にするような鮮やかなピンクの桜にはなりませんけれど^^;

ところで、あのウソっぽい鮮やかさはちょっと横に置いておいて、確かに桜の花のイメージは淡いピンク色なのに、実際のままを写し撮ると・・・ちょっとピンクがかった白・・・って感じになってしまいますね。
やんわりと白く淡い桜の花は、木の下で眺めるには良いのですが、写真で見るとちょっと物足りなかったり・・・。やはりここはイメージに従って実際よりも鮮やかな色で写したくなるものです。

ナチュラルカラーだといい感じに仕上がるPENTAX K20Dの絵ですが、ざっくりと言ってしまうと、実際の見た目より鮮やかに仕上げるのはちょっと苦手。
そういうわけであまり「鮮やか撮り」をしないため僕自身も慣れていませんが、RAWから現像すれば色を弄ることは出来ます。彩度を上げたり、または晴天の日であればホワイトバランスを多少赤に寄せても不自然にはならないでしょうね。
ただ次回は、カメラJPEG撮って出しで記憶に訴えかけるような桜色に挑戦してみようかなと思います。
Photoshopや現像ソフトで色を弄るのは作品づくりという意味では必要なことなのでしょうけれど、僕はどちらかというと撮って出し派。
あらかじめ決めた設定で狙った色を出す、そういう楽しみかたが好きなんですよね^^;

万博公園の桜2

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena MC SONNAR 3.5/135

・・・ん、背後のものは何でしょう? もう少し絞りたかったのですが、135mmのレンズで手持ちだとこれで目一杯でしたorz
答えは次のエントリーで^^

さて、万博公園のお話に戻りますと、4月1日(木)現在のサクラの開花状況は7分咲きとのことです。
ママと子供たちは、じいじ・ばあばや従兄弟たちにお花見に誘われて3月31日に万博公園に行って来たのですが、そのときの印象は5分咲きとのことでした。
満開は来週に入ってしまうかも知れませんが、今週末以降には見頃になるでしょうか。

万博公園の桜3

万博公園のサクラ開花情報は、公式サイトのサクラのページが分かりやすいですよ。


日々のささやかな彩り…花鳥風月,街角スナップ,そして子供たち。
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