大阪・中之島のレトロモダンを象徴するもの・・・そのひとつであるダイビル。

写真は今年2009年の春先に竣工したばかりの超高層・中之島ダイビル、そのエントランス前にて。

中之島ダイビル, PENTAX K20D + DA 21mm F3.2 AL Limited

PENTAX K20D + DA 21mm F3.2 AL Limited

中之島ダイビルの西隣、写真右奥ではすでに歴史あるダイビル本館の解体工事が始まっていました。
2013年には、新しく中之島ダイビル・ウェストとして生まれ変わるとのこと。
ダイビル本館は1926(大正15)年に建てられた、大阪では最古の大規模オフィスビルでした。
近代建築家・渡辺節によって設計され、大正期ネオ・ロマネスク様式が用いられたレトロなダイビル本館・・・
建築史上も価値の高いものでしたが、残念ながらついに終焉のときを迎えたわけです。

写真の中之島ダイビルのエントランス外観は、ダイビル本館の外観装飾を模したものとなっています。
ダイビル本館跡に誕生する新しいダイビル・ウェストにはもっと色濃く旧来のレトロな外観が復元されるとのことですが・・・
果たしてどのような佇まいになるのでしょうね。

それにしても・・・
この新しい中之島ダイビル、エントランス外観の何とも言えない雰囲気は他では味わえないものがありますね。
こうして冬の夜にこの長い柱を見上げると、より一層それを感じます。

こんなところで働きたい(笑)


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