By tomokitch, 2010年5月17日
晴れた日曜日の夕刻、マジックアワーが終わりを告げるころ。
ふと見上げた西の空ではくっきりと浮かび上がった三日月の傍に
キラリとひときわ明るく1つの星が輝いていました。
三日月と宵の明星・金星がぴったりと寄り添い、夜空でランデブー。

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena MC FLEKTOGON 2.4/35
ぶらりと買い物に出かけた帰り道、夜空にそれを見つけた僕は
持ち合わせていた標準域の単焦点レンズでシャッターを切る。
しかしこれでは当然小さくしか映りません。そこで ・・・・・・「 三日月と金星のランデブー 」 のつづきを読む »
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By tomokitch, 2009年12月15日
イチョウの黄葉。
色づく時期、散ってしまう時期はそれぞれの木によってかなりの差が出るが、
どうも日当たりの良いものほど色づき・落葉とも早いらしい。

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena FLEKTOGON 2.4/35
並木の中に、師走の西日に輝くイチョウの木があった。
南側には松林と住宅街があり、日当たりは比較的良くないのだろう。
あたり前のことだが、人々の愛でるイチョウは花ではなく黄金色に色づく黄葉。
「遅咲き」という表現は若干憚られたが、あえて使うことにした。
・・・・・・「 サンライトイエロー・ハレーション ~遅咲きの銀杏~ 」 のつづきを読む »
By tomokitch, 2009年12月14日
散り銀杏の絨毯。
かつて、僕にとってのこの季節の風物詩はこれでした。

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena FLEKTOGON 2.4/35
その日は、冷たい雨が少し降った翌日。
懐かしのイチョウ並木は、冬の斜光を浴びて、そのほとんどが美しい黄葉を散らせていました。
そうして後に残った淡い黄金色の絨毯に・・・

滴がきらり・・・。
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By tomokitch, 2009年12月13日
地元のとある中学校の門前にて。
母校ではないのですが、中学生の頃、日々この道を通ったものです。

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena FLEKTOGON 2.4/35
ここの生徒たちは、この時期、毎日この紅葉を目にしていることでしょう。
確かフウの木・・・モミジバフウだった思います。
これだけの見事に赤橙色に輝く木々、きっと校内で知らない者はないはず。
では彼らはみな何と呼んでいるのでしょうね。
校門前のフウ、あるいは赤い木。
あるいは話題にすら上らない・・・。
僕らが通った学校にも、通学路にも、見事に紅葉する木々はあったと思います。
ただ・・・全く覚えにないのです。
そんな自然の色の変容を感じとれるほど、あの頃の僕らは敏感でなかったのか。
あるいはただ印象に残るほどではなかったのか。
いずれにせよ、それはとるに足らないもので、
あの頃の僕らの日々は、もっと別の彩りで十分に満たされていたのでしょう。
ある意味、羨ましく感じてしまうのは僕だけでしょうか。
さて、そんな感じで季節感には随分と無頓着だったかつての僕、
それでも、印象深いこの季節の風物詩がひとつぐらいはあるものです。
それはまた次回に。
By tomokitch, 2009年12月4日
「京都・嵐山 晩秋紅葉狩り」(前回記事)の続きです。

すっかり日の落ちた嵐山。
落葉が始まって少し寂しくなった紅葉の隙間、月が顔を出していました。
そろそろ引き上げ時です。

PENTAX K20D + Carl Zeiss Jena FLEKTOGON 2.4/35
天龍寺の門前を後にし、桂川沿いを歩く。
この界隈では、人力車で嵐山巡りというのが一つの名物です。
遠くにちらりと見えるのは、人力車でしょうか。
・・・・・・「 京都・嵐山 椛降る夜の散歩道 」 のつづきを読む »
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